オーダーメイド スペイン&フランス

中世の面影を残した珠玉の街々
カスティーヤ・イ・レオン地方とミディ・ピレネー地方を巡る

オーダーメイドの旅のプラン例です。
プラン通り、もしくはテーマに沿ってOnly Oneのオーダーメイドの旅を作ります。
予算、予定に合わせて調整が可能ですので、見積もり依頼フォーム、又はメールにてご要望を添えてお問い合わせください。
テーマ
鉄道でスペインの世界遺産
レンタカーでフランスの最も美しい村々をめぐる個人旅行
訪れる町
セゴビア(スペイン)
ロカマドゥール(フランス)
カオール(フランス)
ポイント
人気ラテン3国のうちスペイン&フランスの2国を、目的地に合った移動手段で周遊+2016年10月新規就航のマドリッド直行便を利用
概算
2名利用1名あたり約21.5万円
(空港税・燃油サーチャージ別)
《内訳》
  • ワンワールド航空券エコノミークラス
    成田~マドリッド~トゥールーズ~成田(復路ロンドン経由)周遊
  • 2~3☆ホテル2名1室8泊毎朝食付
  • レンタカー(エコノミークラスAT車)
  • 往復レイルチケット(2等座席指定込)
    マドリッド~セゴビア
  • 手配手数料
注)上記概算は2017年4月平日出発を出発3か月前に手配した場合の目安です。間際手配や国際会議等特別イベント開催時はこの限りではありません。
ヨーロッパの数ある国々の中で、フランス、スペイン、イタリアについてのお問い合わせを多く頂きます。世界遺産の登録数も他国より群を抜いて多いということも影響していると思います(1位 イタリア、2位 スペイン、4位 フランス)。
世界遺産はいつの時も人々を魅了していますが、今「美しい村」が注目を集めつつあります。フランスから始まった独自の「美しい村保存活動」があり、歴史に名を残した村や、地域ごとの特色を生かし、かつ美しい田園風景に溶け込んだ村を保存しようとするこの活動で、現在イタリア、ベルギー、カナダ、そして日本へも広がっています。
「これがヨーロッパ」という牧歌的な風景や家並み、独特な城壁に囲まれた村の形状、そして古いものを後世に残そうと努力している村ではそこにしか無い風、香り、味を体感できます。そこに立って、観て、触れて、感じて、味わい、滞在して中世の歴史や文化に想いを馳せ、じっくり感動する、そんな美しい村を巡る旅のプランとして一例をご案内します。
日本から出発して8~10日間くらいの日程でご案内可能なものとして、スペインはセゴビアを中心とした世界遺産めぐり、フランスは美しい村の宝庫ミディ・ピレネー周遊を組み合わせました。
2016年10月に新規就航したイベリア航空の成田~マドリッド直行便をはじめワンワールドグループの航空会社利用の周遊航空券がリーズナブルで便利です。
到着後の移動はスペインでは鉄道、一方フランスでは空港からレンタカーを利用すれば「フランスの美しい村々」の宝庫ミディ・ピレネーをくまなく訪れることが出来ます。
ロカマドゥール、カオールだけなら鉄道移動も可能です。

セゴビア

セゴビア
マドリッド空港に降り立ったら列車で約2時間、北西約90kmに位置するセゴビアへ向かいます。
首都マドリッドを素通りしてこの小さな町に宿泊する目的は、世界遺産に登録された水道橋と旧市街をじっくりご覧いただくためです。セゴビアの水道橋は古代ローマ帝国が建築した水路のひとつで、ローマ帝国滅亡後もこれにまさる水路は作られなかったといわれています。フランスのポン・デュ・ガール、イタリアのアッピア、アウグストゥス水道と同じ時代のもので、スペイン一の水道橋です。
旧市街は大聖堂が中心となり、小一時間もあればぐるっと巡ることが出来る町並み。そのはずれにあるアルカサルはディズニー映画「白雪姫」のお城のモデルとなりました。レコンキスタ以前のイスラム文化が色濃く残るスペインならではの形状で、他のヨーロッパ諸国の城とは趣が異なります。

≪セゴビアからの小旅行≫

ロカマドゥール

ロカマドゥール
セゴビアよりマドリッドへ移動し、そこから空路トゥールーズへ。空港からレンタカーで約2時間、ロカマドゥールに到着。鉄道ならトゥールーズ駅までバスで移動、そこからブリーヴで乗り換え約3時間です。
切り立った崖にへばりつくようにして出来たこの村は、ミディ=ピレネーの美しい村々巡りの拠点として便利。ル・ピュイからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステラへ向かう巡礼の旅の宿場町としても知られています。
周囲には、フランスの最も美しい村々協会本部があるコロンジュ=ラ=ルージュ、牧歌的な風景が美しいオートワール、美しい村々の双璧とされるサン=シル=ラポピーとコンクなど、日帰りできる最も美しい村々が点在しています。
コンクのサント・フォワ修道院は「サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼路」の一部として世界遺産に登録されています。
ミディ=ピレネーは鴨やアヒル、その他ジビエ料理がおいしい地方。村の中心にあるLE TERMINUS DES PERELINSでは、宿泊者に美味なジビエ料理をリーズナブルに提供してくれます。また、大都市にはない素朴な心遣いが温かい2っ星のホテル&レストランです。この村とホテルの詳細は「ヨーロッパ・スケッチツアー フランス ミディ・ピレネー 2」で紹介していますのでご覧ください。

カオール

カオール
ロカマドゥールよりトゥールーズ方面に南下して、カオールに向かいます。鉄道ならブリーヴで乗り換え約2.5時間です。
ここは周囲をロット川に囲まれた楕円の形をしている町。「黒いワイン」と呼ばれるカオール・ワインでも有名なところです。この町から難攻不落の要塞の体をなすナジャック、廃墟からよみがえったベルカステル(ベルキャステル)など、ミディ=ピレネー南部の最も美しい村々めぐりが可能です。
また、天皇陛下が皇太子時代に訪れたコルド=シュル=シエルへも立ち寄ってみてください。Le Grand Ecuyerに宿泊されたそうです。天皇陛下が宿泊された旅館やホテルはどこも素晴らしい宿泊施設です。
ロット川にかかるヴァラントレ橋はコンク同様「サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼路」の一部として世界遺産に登録されています。この橋を堪能するには袂から出ている遊覧船に乗ること。上記写真(中央)のような3つの塔を1枚の写真に収めるには遊覧船の上からがベストです。
遊覧船から降りたらいくつもある近くのワイン・ショップで、カオール・ワインを。赤ワイン、中でもフルボディがお好みならきっとお気に召すと思います。日本ではなかなかお目にかからないカオール・ワインはお土産にはぴったりです。機内に持ち込める液体の制限があるので、店から別送品扱いで郵送してもらえます。
この町も上述のミディ=ピレネーの特色であるジビエ料理がおいしい町で、特にカオールはフォアグラの産地としても有名です。これなら気軽にお土産に持って帰れます。
ここでご紹介した町、村の写真はPhoto Galleryにてご覧いただけます。

スペイン&フランス

モデルプラン サンプル日程

1日目 日本発 直行便でマドリッドへ
*2017/3/26~10/27スケジュール
イベリア航空利用の場合
≫成田発*月・水・土
他の空港発や航空会社ご利用もスケジュールによりご案内可能です
又は他訪問地よりマドリッドへ
到着後 マドリッド・バラハス空港T4駅より鉄道にてマドリッド・アトーチャ駅へ(所要約25分 自由席)
アトーチャ駅にて乗換えセゴビア駅へ(所要約1時間 要事前座席指定)
徒歩にてホテルへ
ホテルへチェックイン
別途 空港送迎の専用車手配も可能です
セゴビア
2|3日目 朝食: ホテルにて
終日自由行動
徒歩で周遊可能なセゴビアでは自由に世界遺産セゴビアの水道橋旧市街大聖堂アルカサルをめぐることが出来ます
または鉄道を利用しマドリッドアヴィラへの日帰り観光

セゴビア
4日目 朝食: ホテルにて
ホテルをチェックアウト 徒歩にて駅へ
鉄道にてマドリッド・アトーチャ駅乗り換えマドリッド・バラハス空港T4駅へ
(所要約1.5時間 マドリッドまでは要事前座席指定)
イベリア航空にて空路トゥールーズ
到着後 空港内レンタカー営業所にてレンタカー配車 レンタカーでロカマドゥールへ(所要約2時間)
ロカマドゥール
日程Top ↑
5|6日目 朝食: ホテルにて
レンタカーを利用し「フランスの美しい村々」めぐり
≪訪れたい美しい村≫
  • 美しい牧歌的な風景の村オートワール
  • フランスの最も美しい村々協会本部があるコロンジュ=ラ=ルージュ
  • フランスの最も美しい村々の双璧とされるサン=シル=ラポピーコンク
ロカマドゥール
日程Top ↑
7日目 朝食: ホテルにて
ホテルをチェックアウト レンタカーでカオールへ(所要約1時間)
カオール
日程Top ↑
8日目 朝食: ホテルにて
レンタカーを利用し「フランスの美しい村々」めぐり
≪訪れたい美しい村≫
  • 難攻不落の要塞の体をなすナジャック
  • 廃墟からよみがえったベルカステル(ベルキャステル)
カオール
日程Top ↑
9日目 朝食: ホテルにて
ホテルをチェックアウト レンタカーにてトゥールーズ空港へ(所要約1時間)
トゥールーズ発 ロンドン経由日本へ
*2017/3/26~10/27スケジュール
ブリティッシュエアウェイズ利用の場合
≫成田着*毎日
他の空港着や航空会社ご利用もスケジュールによりご案内可能です
又は他訪問地へ
機内 泊
日程Top ↑
10日目 日本着
スケジュールは予告なく変更される場合があります

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