This is Wimbledon!
ウィンブルドン観戦記 0

ウィンブルドン・エクスペリエンスを
そのまま体験 視てきました

ピカデリーサーカス
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2009年12月 @東京

ウィンブルドンに行こうと決めた。
最後に訪れたのが1997年。あれから12年の間にどのように変わったのかこの目で確かめたくなったのと、この「ウィンブルドン・エクスペリエンス」に出会ったときから仕事抜きでも付き合ってきた、キース・プラウズのゼネラル・マネージャーである古い友人に再会するためだ。行くなら思い切り楽しんでこようと、入念な計画を立てた。
初日のセンターコートの第一試合は前年度優勝者Roger FEDERERの試合が確実に観戦できる。が、特に面白くなるのは準決勝直前あたりからと毎年のTV中継で実感している。行くなら迷わず「セカンド・マンデー」だ。欲を言えば2週間ウィンブルドンに浸りたいが、なかなかそうもいかない。せめて2日間くらいはとチャンピオンシップ・ツアーにした。ツアーNo. 7、8のどちらかだが、初日はNo. 1コート、2日目にセンターコートの方が盛り上がると予想して、チャンピオンシップ・ツアーNo. 8を選んだ。費用もNo.7より若干安い。チャンピオンシップ・ツアーにはロンドン3泊が含まれているが、それではウィンブルドン観戦だけになってしまう。ロンドンの食事はまずいという人が多いが、私はその少数派。せっかくならローストビーフも食べたいし、フィッシュ&チップスも食べたい。ミートパイやウナギのゼリー寄せの有名店もあるそうだし、買いたいものもある。パブだって行きたい。そう考えると3泊では足りないので、1泊延泊してロンドンに4泊することにした。1泊では十分とは言えないが少しは余裕が出るだろう。ツアーは英国ポンドが下がる日を狙って予約しよう。仕事を片付けながらも着々と準備を進める。
Fly Emirates A-380
往復はエミレーツ航空利用にした。当初は好みでヴァージンアトランティック航空に予約を入れたが、後日エミレーツ航空に変更。その理由は…1)A-380。2)安い。ウィンブルドンからセント・アンドリュースへ足を延ばさなければならないのでロンドン往復+ロンドン⇔エディンバラ往復が必要となるが、エミレーツ航空はエディンバラには就航しておらず、行きは片道パスを加えてロンドンからエディンバラへ、帰りはグラスゴー発からになるな。エディンバラよりグラスゴーはセントアンドリュースから距離があるので空港送迎が若干高くつく。それでも全体的にはかなり安価になるからエミレーツにしよう。加えてドバイ⇒ロンドン間でA-380初体験は何よりの楽しみ。エコノミークラスでも預け荷物は30kgまでOK、ご自慢のシート周りの設備も一度拝見したい。

1~2日目…2010年6月 @ロンドン

ピカデリーライン オイスターカード
成田を夜(21:40)出発。サッカーワールドカップの公式エアラインの機上ではワールドカップ中継。その他エンターテインメントも充実。日本発着便はJALとの共同運航のせいか機内食は繊細で比較的日本人向き。噂通りシート周りの設備はなかなか。シートもたっぷりしているしシートピッチも比較的広め。機内天井には星空。いい夢見れそうだ。ドバイには現地時間3:30に到着。かなりの湿度。スチームバスに入っているようだ。乗り継ぎ時間は4時間と少し。嫌がる方もいらっしゃるがこの位の乗り継ぎ時間は大好物。まずはオイスターバーで牡蠣を堪能しビールを1杯。早朝、PAULから焼きたてのパンのい~香り。朝食はマックでスパイシーマックチキン。以前テレビで見て機会があれば是非と思っていた逸品。うまい。巨大なショッピングモールを散策していたらあっという間に出発時間が来てしまった。7:45発でロンドン、ヒースロー空港に現地時間の12:15到着。ターミナル3からPiccadilly Line、District Lineと地下鉄を乗り継ぎ、ホテル最寄駅Fullham Broadwayから徒歩約5分。空港から約40分程で宿泊ホテルへ到着した。空港からのアクセスがこれくらい便利なら送迎車の手配は不要だ。地下鉄、バス利用に便利なオイスターカードはロンドン滞在に必需品。
ミレニアム&コプソーンホテルズアットチェルシーFC1
フロントディスプレイもテニスボール
ホテルはMILLENNIUM & COPTHORNE HOTELS AT CHELSEA FC。プレミアリーグ・チェルシーFCのオフィシャルホテルのため、サッカーのイメージが強いが、ウィンブルドン開催中はこの大会のオフィシャルホテルでもある。3っ星クラスだが、4っ星クラスといってもよいくらい、使い勝手がいい。(2013年9月現在は4っ星ホテル)ホテル1階には大会会場までのシャトルサービスセンターが常設され、プレス用の部屋も用意しているようだ。
自由時間はこの土曜日の午後と、ウィンブルドンのミドルサンデー: 日曜日しかない。すぐに着替えてまずはロンドン中心部へ。ロンドンで一番人気、タクシーの運転手が勧めるフィッシュ&チップスの店、Fryer's Delightへ。日曜日は営業していないので、今日しかない。
フィッシュ&チップスに使用される魚の種類はいろいろあるようだが、一番人気のコッド(Cod)とハドック(Haddock)をオーダー・・・思ったよりでかい・・・そしてうまい。
あまりに大きいので、これで夕食が済んでしまった。ホテルに戻り、入口のバーでビールを1杯。
ミレニアム&コプソーンホテルズアットチェルシーFC2 Fryer's Delight 1 Fryer's Delight 2

3日目…2010年6月 @ロンドン

ロンドン2日目はホテル周りの散歩から。空は快晴。気持ちのいい朝だ。そのあとのフル・イングリッシュ・ブレックファストは一段と美味。食後はロンドン散策へ。ホテル近くのバス停から2階建てバスでトラファルガー広場へ。ほぼ貸切の車内、階段で2階へ上がり1番前の席へ。普通のバスよりも高い目線から一枚。12年前と変わらない印象の街並み。とはいってもLondon Eyeはまだなかったが。。。
今日のメインイベントはローストビーフ。それも奮発して老舗のSimpson's in the Strandへ。事前にインターネットで予約。ドレスコードがスマートカジュアルなので日曜日のランチにした。メニューリストも予約時にチェック。Fixed Price Menuはリーズナブルに老舗のローストビーフが楽しめるコースのようだ。ランチと19:00前までの軽食として利用可能で、スターターとメインの2コースが€25.00、+デザート(英国ではpuddings)の3コースが€30.00、それぞれに+追加料金(€6.50)でメインをローストビーフにできる。ローストビーフが結構なボリュームらしく、3コースだとデザートまで辿り着くのは至難の業らしい。ということで2コースでメインをローストビーフに変更してオーダー。料理を待つ間シャンパンを一杯。スターターは3種から鳩を選んだ。美味。連れの鱒も少し味見。こちらはシャンパンにとても良く合う。いよいよメイン。たいそうなワゴンに鎮座したローストビーフがテーブル脇に付けられ、目の前でサーブされる様子はザ・スコティッシュビーフといった観。大きなお皿に盛り付けられたローストビーフにホースラディッシュをたっぷりつけて頬張った。ワインも。夢にまで見た瞬間に大満足。食後は腹ごなし、酔い醒ましに市内をぶらぶらしながらショッピング。まずはバブルバスを探しにリージェント通りのロクシタンへ。数年前に日本の直営店から製造中止と説明されたが、ネットで、海外で、見かけると購入。今回は夏のセールでほぼ半額に。思い切り買い占めた。エミレーツ航空の預け荷物は30kgまでOK。エコノミークラスでも重さを考えずに買い物ができるのはうれしい。一休みにスターバックスへ。この季節ならではストロベリー&クリームのフラペチーノを食後のデザート代わりに。
少し遅めのランチに、フラペチーノが効いてこの日も夕食らしいものは欲しくならず。ホテルに戻ってまたまたバーでビールを。昨日と同じくサッカーワールドカップの生中継とともに。前半の2日間はフィッシュ&チップスとローストビーフと予定していた買い物くらいで終わってしまった。ミートパイ、ウナギのゼリー寄せといったロンドンならではのものにはトライできなかった。ノッティングヒルのポートベロ・ロードやバーモンジーなどのマーケット巡りでの発見と出会いに費やす時間も足りず。もろもろ予定通りにいかないのも旅。また次回の楽しみにとっておこう。
ヴィクトリア・ステーション シンプソンズ 1 シンプソンズ 2
≪お知らせ≫2013年11月
「オール・イングランド・ローン・テニス&クリケット・クラブ」がアジア、オセアニア地域の公式アポイントメントをスポーツ・ワールド社に決定しため、当社取り扱いのウィンブルドン観戦パッケージはキース・プラウズ社の「ウィンブルドン・エクスペリエンス」からスポーツ・ワールド社のウィンブルドン・パッケージに変更になりました。
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